院長あいさつ
院長プロフィール
1991年 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒。在学中は胸部外科、主に肺の手術を研究していました。入学以来動物病院開業を目標にしていたので、在学中も動物病院で研修を積み、大学卒業後千葉市内の動物病院に3年間勤務。1994年独立開業。
これまで飼育してきた動物たち
ニワトリ、ウズラ、セキセイインコ、オカメインコ、ヨウム、コンゴウインコ、ボブホワイトなどの鳥類。
ラブラドール、ビーグル、紀州犬、セッター、ポインター、プロットハウンド、ミックス、フレンチブルドック、ミニピン、ジャックラッセルテリアなどの犬。
日本猫、ペルシャ猫、スフィンクス、 オシキャットなどの猫。
ミドリガメ、クサガメ、ケズメリクガメ、ホシガメ、ヒョウモンリクガメ、 ボールパイソン、ボアコンストリクター、グリーンイグアナなどの爬虫類。
ハムスター、ウサギ、 ハリネズミ、チンチラ、などの小動物。
クリニック概要

名称 | フレンドアニマルメディカルセンター |
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院長 | 大畠邦博 |
所在地 |
〒310-0817 茨城県水戸市柳町2-10-8 |
公式LINE | |
ペット保険 | アニコム、アイペットに対応しています |
支払方法 | 現金、各種クレジットカードに対応しています |
沿革
- 1994年(平成6年)
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水戸市城東に古いタイヤ販売店跡のテナントを借りて、フレンド犬猫病院として開業。この頃の、アットホームな雰囲気も良かったのですが、駐車スペースが狭く入院設備も手狭に。
- 1999年(平成11年)
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診療施設を二倍にして、本町に移転。念願のテナント脱出を果たしました!皆様に愛されるとともに、駐車スペースが手狭になってきました。
また、伝染病隔離室が一つしかなく収容数に限界が(充分な防疫を取るには構造上無理がありました)。
人数も増え、スタッフルームが狭くなった。入院施設が汚くなってきた。以上の理由で移転を決意。
- 2004年(平成16年)9月
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充実した診療を目指して柳町に移転。名称を『フレンドアニマルメディカルセンター』に改めました。
- 2022年(令和4年)7月
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VCA Japanのグループ病院に加入