院長あいさつ


院長あいさつ

救えた動物の命が心の支えです

院長の大畠邦博です。

動物病院をやってきて、心に残った飼い主さんの言葉に「夜中見てくれる病院がなくて困った」「重症で愛するペットを入院させなくてはならない時、夜中もずっと診てくれるのか?」というものがありました。飼い主さんの希望はもっともな話です。

しかしながら獣医師が少ない場合、昼間も夜も同じように休み無く仕事をするのは、どうしても無理です。私自身も以前は、入院している動物を真夜中一度か二度見回りをするのが精一杯でした。

しかし、物言えない動物だからこそ、変化を見逃さないように24時間の看護体制が必要なのです。そう思いながらも、なかなか実現にこぎつけられないでいました。

本町で開業していた頃、待合室や駐車場が狭い分、少しでも飼い主さんを待たせなくてもすむように、病院の規模の割には多めのスタッフ態勢でがんばっていました。そこで、人数が多くなければ出来ない事をしようと一念発起し、アニマルメディカルセンターとして24時間体制の動物病院システムを2003年より開始いたしました。

来院して頂くたくさんの飼い主さんに支えられ、また多くのスタッフの努力に支えられながら治療を行っています。現在、県内唯一となっている24時間入院介護救急医療ですが、この体制を維持していくには、多くの困難がありました。しかし、救えた動物の命や飼い主さんのホッとした表情が、われわれスタッフの心の支えとなっています。

今後とも預かって頂いて安心ですと言ってもらえるように、努力して参りたいと思います。

院長プロフィール

1991年 北里大学獣医畜産学部獣医学科卒。在学中は胸部外科、主に肺の手術を研究していました。入学以来動物病院開業を目標にしていたので、在学中も動物病院で研修を積み、大学卒業後千葉市内の動物病院に3年間勤務。1994年独立開業。

 

これまで飼育してきた動物たち

ニワトリ、ウズラ、セキセイインコ、オカメインコ、ヨウム、コンゴウインコ、ボブホワイトなどの鳥類。
ラブラドール、ビーグル、紀州犬、セッター、ポインター、プロットハウンド、ミックス、フレンチブルドック、ミニピン、ジャックラッセルテリアなどの犬。
日本猫、ペルシャ猫、スフィンクス、 オシキャットなどの猫。
ミドリガメ、クサガメ、ケズメリクガメ、ホシガメ、ヒョウモンリクガメ、 ボールパイソン、ボアコンストリクター、グリーンイグアナなどの爬虫類。
ハムスター、ウサギ、 ハリネズミ、チンチラ、などの小動物。

沿革


1994年(平成6年)

水戸市城東に古いタイヤ販売店跡のテナントを借りて、フレンド犬猫病院として開業。この頃の、アットホームな雰囲気も良かったのですが、駐車スペースが狭く入院設備も手狭に。


1999年(平成11年)

診療施設を二倍にして、本町に移転。念願のテナント脱出を果たしました! 皆様に愛されるとともに、駐車スペースが手狭になってきました。また、伝染病隔離室が一つしかなく収容数に限界が(充分な防疫を取るには構造上無理がありました)。人数も増え、スタッフルームが狭くなった。入院施設が汚くなってきた。以上の理由で移転を決意。


2004年(平成16年)9月

充実した診療を目指して柳町に移転。名称を『フレンドアニマルメディカルセンター』に改めました。